令和8年(2026年)3月 電気電子通信工学コース卒(石山武研究室)佐藤 徳洸さん
進路先:八戸工業大学 工学研究科 電子電気・情報工学専攻
私は八戸工業大学工学部工学科電気電子通信工学コースでの4年間で知識や経験を学ぶことができ、自分の中の視野を広げることができました。私は、高校時代に一度挫折を経験し高校を留年し、転校をしました。しかし、本学で学んだ4年間においては教授方の丁寧でわかりやすい講義やご指導、実験等を行った仲間の存在などにより、挫折や留年をすることなく、電気、電子、通信の基礎的な理論から応用まで体系的に理解を深めることができました。特に学生実験や卒業研究において、普通科出身の私にとって、理論や言葉等は聞いたことのあるものの実際には見たことのないものを、自分や仲間の操作によって身近に体験することができ感動した覚えがあり、言葉のみで理解していた時よりも深く構造や測定原理を学び、知識から技術へと昇華することができたと実感しています。また、学内外のアルバイトにより、社会経験や多様な価値観に触れることで、コミュニケーション能力等の様々な面での自己成長を行えました。
卒業後は、本学の大学院に進学し、さらなる専門的な研究に取り組む予定であり、学部生以上に厳しく、深い理論や研究などが求められます。その上で、この4年間での感動や知識、技術を基盤とし、毎日少しずつでも学び、課題を解決していくことでさらなる自己成長を成し遂げ、学術的成果の獲得と、人間としての社会的成長を行いたいと思います。
最後になりますが、歴史を紡いできてくださったOB・OGの方々や教授の皆様、共に学んだ仲間に感謝を申し上げます。
